3回目となる事務コミュニティは、毎年同様在宅医学会大会終了後、開催。
今回は、テーマを定め、参加者間で議論するワークショップを実施。参加資格は従来の事務長に加え、医療事務のセッションも初開催。それぞれの抱える問題も「事務長・医療事務あるある」の如く、皆の共鳴しきりで、最初から議論は熱気にあふれ、大盛り上がりとなりました。
他では言えない本音が飛び交い、また帰って報告しづらいかなり際どい発表もあり(笑)、会場はまるで一体感に包まれるごとくでした。
他にはない、最初から最後まで本音で話し合える機会となり、全国の多くの仲間との話に課題解決の糸口を得られた参加者も多かったのではないでしょうか。