人は人生を振り返った時、忙しく働いていた時間や大切な誰かと過ごしていた日々とともに、その時食べていた一食を思い出すことがあります。食は、その人の人生と重なっているのです。私たちが支えるのは、その人のなかに残り続ける「忘れられない食事」なのかもしれません。
執筆者:医療法人ゆうの森 理事長 永井 康徳