医療の基本は本人の思いを最優先することですが、そこにはご家族の思いが重なります。医学的な言葉だけでなく変化を一緒に体感し、関係者全員で共有していくことが大切です。「何かをしなければ……」という思い込みを少しずつほどき、「楽に過ごすためにできること」を伝えたい。
執筆者:医療法人ゆうの森 理事長 永井 康徳