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講演、講座等の際に皆様からお寄せいただいた声(在宅医療発展への取組み)

講演、講座等の際に皆様からお寄せいただいた声です。


2016年8月9日
平成28年度第2回サービス向上研修会
演題:認知症の人の看取りに向き合う
    ~意志決定支援のあり方を考える~


【1番印象に残った内容や感想】
【看護師】
●何度か看取りの講習を受けましたが、今回の研修が理解しやすく「死」と向き合って過ごしていけると思いました。本当に良かったです。ありがとうございました。
●型にはまって重く感じていたが、亡くなる瞬間を誰も看なくていいと教えられた時、気持ちが軽くなった。家族にもそのことを伝えられたらいいと思った。
●説明やビデオでの具体的な内容など、初めて看取りや在宅医療を学ぶ者にも解りやすく、人柄がにじみ出ていて満足しました。



2016年8月6日
平成28年度「神戸在宅医療塾」夏季特別企画
演題:在宅医療の質を高める
    〜医療を変える!地域を変える!文化を変える!〜


【1番印象に残った内容や感想】
【看護師】
●特別講演よかったです。目指したいです。実際に見学に行ってみたいです。
●「独居でも看取れる在宅医療を目指せばどんな方でも看取れる」
関わるスタッフが同じように死に向き合っていること、とても大切なことだと思います。 医療者と家族とのずれがあると最後までぎくしゃくして後悔する思いがあるのでしっかり思いを伝えあうことが大切なことと思いました。



2016年2月25日
市民公開講座(主催:長崎県看護協会)
演題:楽なように やりたいように 後悔しないように
   ~本人の生き方に向き合う在宅医療~


【1番印象に残った内容や感想】

●人として一緒に歩み寄り添って本人と家族が病に向き合う生活をし、自分らしく生きる為の心地良さを優先し、維持して最後までよりよく自分らしく生きること。本当に大事だと切に思いました。

●先生のお話しもすごく解りやすかったし、非常に勉強になりました。また、どのスライドも良かったし、亡くなるまで自分らしく生きるよう努力しなきゃとこれから考えていきます。私は家族がいないのは不安です。

●最期の時を見ていなくても大丈夫という言葉に安心しました。親の介護に直面しているので大変参考になりました。



2015年11月29日
第1回関西在宅医療研究会
演題:地域包括ケアと在宅医療~2016年度診療報酬改定をみすえて~


【1番印象に残った内容や感想】

●いつも本で、勉強させてもらってました。実際に講演を聞く事が出来て、在宅医療の深さを思い知らされます。これからも、在宅医療を頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。(看護師)

●医療従事者としての視点と同時に、「人」としての視点が大きく影響すると思いました。それは、自身の環境や年齢、家族や本人の疾病体験など、永井先生ご自身が体験されたことにより、より在宅医療への考えが深まっているという印象をうけました。
自分自身も、今までこれからの経験を医療に活かすべきと考えました。ありがとうございました。(看護師)

●患者や患者家族の為に、最後の砦となって頑張られている先生に感動しました。患者さんへの自分の倫理観が合っているのか不安になることもあります。
先生の話を聞いて、気持ちが修正されたような気がします。(医師)


2015年11月8日
平成27年度新発田地域在宅医療講演会
演題:「家にいたい!」を支える在宅医療~住み慣れた場所で、自分らしく~


【1番印象に残った内容や感想】

●自分一人は無力である。だからチームで連携する。私もそのことを心にきざみ、仕事をしていきたい。揺れる本人、家族と共に一緒に考えること。

●摂取栄養嚥下リハチームのお話しを伺い、自然のままに看取りを望む場合、家族が点滴しない事への罪悪感にさいなまれないようにとのくだりは、今後の看取りへの安心材料になると思います。

●「これでいいのだ」バカボンの言葉を大切にしたい。独居の方が自宅看取りする条件の3つ目、亡くなる時に誰かがみてなくてもよい。

●まず医療者の意識が変わらなければならない。医師が患者にしっかり在宅へ行っても大丈夫と伝え、サポートがあることを示し、更に家族と患者を考え、よりそう地域となってほしいと思いました。


2015年11月2日
社会福祉法人光風会 ながれすぎ光風苑主催講演会(富山県富山市)
演題:誰にとっても安楽で、疲弊せず、後悔しない看取りケア


【1番印象に残った内容や感想】

●仕事での大変さの中にも家族との揺れる気持ちに寄り添い、笑顔で過ごされる日々は、自分たちの喜びでもあり永井先生と一緒に仕事をしている人がうらやましいと思いました。(看護師)

●先生の「楽なように やりたいように 後悔しないように」と言葉が印象的でした。こうあるべき、こうしなければならない、という思いに縛られることはなく、それぞれの家族、それぞれの人が思うように生活し、過ごしていくことでいいのだ、という肯定的な視点でチームとして支援できることが素敵だと思いました。
また、こうあるべきという思いに縛られて関わりを持っているのは、実は自分であることに気づきました。ひとりひとり違っていい、正しい回答はなく、そこに至るプロセスが大事であること、との言葉から肩の荷がおりたような気がしました。(ケアマネジャー)

●“正解はない。そのプロセスが大切”との言葉です。その方の気持ちに寄り添う、多職種でみんなで悩み、最後にこれで良かったと言えること。



2015年10月27日
第3回医療保険研修会(広島県呉市)
演題:在宅医療をはじめよう!在宅医療の質=理念×システム×人材


【1番印象に残った内容や感想】

●訪問看護のフローチャートを用いて、ドリル式で問題例を出して下さったので、とても分かりやすかったです。あと、Movieがあり、イメージしやすかったです。(事務)

●とても良かったです。在宅医療をやってみたいなと思いました。(医師)

●十分の支援が出来たら病院から在宅に帰られる方が多くなってくる。以前から自分も思っていることです。先生のところで実現できていることに感動しました。(医師)



2015年10月5日
西予市地域包括ケア従事者等研修会
演題:在宅におけるターミナルケアの実際


【1番印象に残った内容や感想】

●“自分らしく最期まで生きることを・・・”
在宅医療を支えるのはその一言につきると思いました。多様な看取りがあり、一人一人のその人らしさを大切にしていくことの大切さがよくわかりました。

●とても温かい取り組み、温かい心、チーム力が大切だと感じました。私自身、心技体の考えをモットーにしております。 技、体は心をひっぱる事はできませんが、心は技、体をひっぱる。心を大事に今後も仕事に携わっていきます。

●「生と死は隣あわせであること。亡くなるまでよりよく生きる!」
本当に私たちの仕事は人の人生を支える大切なことであることを実感しました。利用者、その家族の人生を少しでも支えていけるように頑張っていきたいと強く思いました。この研修で得た気持ちを忘れないでがんばります。

●在宅で看取ること、そのために多職種連携などわかりやすく、また、心強く勉強することができました。
実際、たんぽぽクリニックの協力で看取りをしたケースもあり、家族のゆれる気持ちにも寄り添っていただきました。家族も感謝されてました。これからも勉強し、在宅でのターミナルケアに対応できるよう努力していきたいと思っています。

●最近、延命治療をしないと言う家族が増えてきていると感じます。それでもやはり不安はついてくると思います。その時に今日の先生のようにすぐに対応してもらえる(相談できる)ところがあるのは心強い限りです。 自分らしく在宅で死を迎えるためにそれまでのプロセス、本人の意思、家族の思いをしっかりくみとることが大切だと思いました。私自身も高齢の母に自然な死を迎えさせてやりたいと考えました。



2015年7月22日
道後公民館 高齢者学級
「自分らしい生き方=逝き方 ~本人の生き方に向き合う在宅医療~」


●在宅医療での看取りについて、先生のお話を聞いて安心しました。
 どこの病院のお医者さんも永井先生のようであってほしいと切に思いました。

●高齢の母をもつ身です。たくさんの気づきがありました。ありがとうございました。

●知らないことだらけでした。たんぽぽさんにお願いしたいと思いました。 ありがとうございました。

●最も印象に残ったことは、点滴に関する考え方をしっかりと教えて頂いたことです。
 前々からそうは思っていましたが、自信が悪かったので本当に良かったです。
 また、「いのち」「ひと」に対する先生の向き合い方が温かくて・・・ほっこりしました。
 まだまだ「目からウロコ」の話を教えて頂きたいです。本当に今日来て良かったです!



2015年6月21日
レデイ薬局新入職員研修
「在宅医療で薬剤師にできること」


●在宅医療の中で、チーム医療・薬剤師としての活動は必要だが、一番に大切にすべきことが、患者・家族の意向であるということが印象に残りました。

●薬剤師としてでなく、一人の人間としての人間力が大切だということを学べてよかった。

●Beingの視点で患者さんの生き方に寄り添って対話をするというのは、今後、在宅のみならず、店舗での服薬指導にも活かせると思いました。

●自分の力をいかに発揮するかよりも、患者さんや家族の方が満足することが大切という言葉が印象に残りました。



2015年6月12日 
多職種のチームで連携する在宅医療
~本人の生き方に向き合う医療と介護を目指して~


【講演の中で最も印象に残ったもの】
●終末期医療において、「後でこれで正解だったんだと言ってあげられるプロセスを踏む」という言葉がとても印象に残りました。

●連携によって本人の意思を大切に在宅の看取りができる。本人と向き合うことの重要性を痛感しました。もっとじっくり話を聞きたかったです。

●「揺れる気持ちに寄り添う・一緒に悩む・変わってもいい」の言葉が印象に残った。

●在宅医療とは、自分らしく生きていくことを支える医療

●「亡くなるまでよりよく生きる」

●今を生きる。義父も在宅で看取りましたが、その良さは大変大きく家族の満足度は高かったです。在宅医療に共感しています。もっと四国中央市にも訪問診療・看護が受けられる松山のような体制が整ってほしいと思います。

●必要なケアは一人一人で違い、人によりそうケアを目指している熱意が伝わりました。

●揺れる気持ちに寄り添う、決断に迷う当事者に寄り添い決断は変わっても良いということ。一緒に悩むという姿勢について、印象に残りました。

 


2015年6月4日 
終末期の医療と介護に関する松山宣言
~どうすれば患者は家に帰ることを決断できるのか?~


●今、この時代に考えるべき事を、沢山気付かせてくれました。急性期医療の中にいる私たちも果たすべき役割があると思いました。

●最期は病院でというのが当たり前、点滴は必要!!と思い込んでいた。在宅医療の大切さ、メリットがとても理解出来た。

●揺れ動く気持ちに寄り添い、本人の生き方や希望にしっかり向き合い、支えていこうという気持ちを、強くしました。

●在宅での孤独死があると悲しく感じる。自宅で死亡される事に対して、施設に勤務していた時は、抵抗があったが、この講演で考え方が変わった。

●「枯れるように逝く」という言葉が好きでなかったが、枯れるという意味がよく分かりました。



2015年5月14日 高齢者学級
自分らしい「生きかた=逝き方」 ~本人の生き方に向き合う在宅医療~


●患者の「楽なように、やりたいように、後悔しないように」を考え、在宅医療で本人に向き合う医療が重要であると言うお話に深く感動しました。
色々と永井先生のご講演をお聞きし、自分自身の逝き方も「在宅医療」にしようと考えています。

●認知症の母を看取りました。はたして母が幸せだったか?もう少し早く講演を聞いておれば、母としての逝き方を考えることができたのかもしれません。
家族の負担にならないよう、自分らしい逝き方を今から考えようと思います。

●先生のお話しを聞いていると気持ちが少し楽になりました。たんぽぽクリニックがあるということで、気持ちも考える事が違ってくると思います。

●短時間の訪問診療であっても患者に与える安心感、家族の安堵感等有意義であると思っています。一人でも多くの人が恩恵を受けられるように。   




2015年3月14日 在宅医療マーガレットクリニック開業記念 在宅医療講演会
「楽なように やりたいように 後悔しないように」


●大変分かりやすい内容で聞き易かったです。病院医療と在宅医療の違いや、実際に在宅医療をする上でのノウハウなど大変勉強になりました。

●永井先生の話し、勇気をもらえました。一般市民にこういう話しをどんどんしていけば在宅の概念が拡がっていくと思います。

●実際の利用者さんの自宅の状況を交えた講演で、「その人らしく生きる」を支える在宅医療がわかりやすかった。心を打たれた。

●先生のお話を聞いたあとの松山宣言、心に染みました。目からうろこでした。

●急性期MSWとして、日々退院支援をしていますが、患者さんご家族が、不安があるから在宅にふみきれないというお話は本当にそうだと思いました。1歩踏み込んだ相談業務ができるようにしていきたいと思います。

 


2015年3月12日 医療と介護の連携事業講演会
自分らしい「生きかた=逝き方」 ~退院から在宅、看取りへの療養支援を考える~


●どうしても話し合いは家族の気持ちが優先され、本人の希望や、生活について考える事がうすくなっていたように思います。
医療について苦手という気持ちが強く、多職種のカンファレンスミーティングの大切さに先生の話から素晴らしいと思いました。

●病院で働いていると、どうしても家族の思いの方が優先され、患者の思いや気持ちはその次になることが多くあります。
私自身はやはり本人の思いが最も大切であると思うので、これからは本人の気持ちを家族にわかってもらえるようにサポートしていきたいと思います。

●在宅医療についてもやはり本人を真ん中に置いたサービスの提供が必要だという視点に胸を打たれました。これまでそのようにおっしゃる医師の方にお会いしたことがないように思います。

●在宅医療をはじめる前に「利用者の不安をいかに取り除けるか」が大切であるとの事でしたが、まさにその通りであると思いました。
不安が残るまま在宅に帰っても、本人様にとって望む最期を迎える事ができないと思いました。

 


2015年2月26日 三好市医師会 在宅医療講演会
「在宅医療をはじめよう!在宅医療の質=理念×システム×人材」


●まず、ビジョンを掲げる。旗印がなければ人は同じ方向に向けないと思います。
先生のお話しを聞いていると、“24時間対応”という言葉が“苦”でなく“希望”になってきました。

●独居の方を自宅で看取るための3つの条件の1つで「亡くなる時、サービス関係者など誰かが見てなくてもよいこと」という考え方は、今まで自分の中にはなかった考え方なので、新たな学びでした。

●「常に患者のことを考えていますか」という言葉がすごく心に響きました。

●「医療人としてベストを尽くすことが患者さんの最善になるとは限らない」ということが、目からウロコが落ちる思いでした。
患者さんの幸せが何かに気付けるように努めたいと思います。

●在宅での看取り、考え方、家族さんも治療方針を迷っています。そんな時に少し話し相手になれるような内容で参考になりました。

●自分の力を最大限に発揮するのが大切ではないというのは凄く印象に残りました。チーム医療においては、自分の職能を最大限に発揮することが重要と思っていたところがありました。

 


2015年2月22日 亀山市 在宅医療講演会
住み慣れた場所での看取りのあり方~自分らしい「生きかた=逝きかた」~


【印象に残った講演内容】
●自分らしくとは…自分に問いかけてみたいと思いました。
●在宅医療を受けながら最期を迎えられるのは非常に幸せな事であると感じた。そんな環境があることは非常に大切である。
●死は医療の敗北ではないということ
●在宅医療=Think Different 
●支援者の立場として無力さの自覚という言葉。専門職だからこそ謙虚さが必要
●医学と医療の違い
●最後の瞬間の立ち会いにはこだわらなくてもいいとの話
●TTC(とことんケア)
●たんぽぽ先生の在宅医療が楽しくやっているように思え、うらやましく思えた
●すべてが実感で泣いていました。

【ご意見、ご感想】
●最後まで自分らしく生きられたら本当に幸せだと思います。これまで自分はホスピスのようなところで逝けたらと思ってきましたが、今日のお話しにより自宅で家族のもとで逝けたらその方がいいなという気持ちもわいてきました。
●これでいいのだという言葉で気持ちが楽になれて良かったです。
●義父が胃ろうをして延命治療をした事があり、家族はそれを当たり前だと思っていたが、本人は負担だったんだと思いました。今日のような話を先に聞いていれば、もっとやさしい対応ができたと少し悔いが残ります。
●今まで在宅医療に感心がなかったが、今日の講演を聞いてとても興味がわき、自分にできる事を考えたいと思う。




2015年1月27日 在宅医療推進事業講演会(一般社団法人 宇摩医師会)
「家にいたい!」を支える在宅医療~住み慣れた場所で最期まで~


●チームとして活動するためには、看護、医療とか誰がえらいとかは関係ないというのがすごくよくわかりました。
方針の決定の面でも医師の考えに沿わなくてはいけない時が多々あります。もっと意見を言えたりできるようになれば、利用者の意向に沿えればいいと思います。
先生を説得するコツがあれば知りたいです。

●「迷っていい、正解はない」と言われたことが心に残りました。利用者さんにとっていつも何がベストかを考えながら取り組んでいますが、迷ってばかりです。

●調剤薬局の管理薬剤師をしています。自分に何ができるのか、色々考えさせられました。将来、在宅医療の手伝いができればと思います。

●連携は不可欠と考えています。どんなに頑張っても一人や一つの職種では支えきれません。本日のお話しで勇気が出てきました。
(今回で5回目拝聴しておりますが…再確認できました)

●在宅医療の開始時に必要な事=「不安をいかに取り除けるか」…私も同じように思い、訪問看護しています。ぜひ医師に「点滴しないことを選択する」ことを広めてほしいと思います。


2015年1月20日 株式会社裕生堂1月講演会
在宅医療が日本を変える!多死社会に向けて在宅医療が解決の鍵となる


●在宅セミナーは多く参加しておりますが、永井先生の講演は事前より楽しみにしており本当に患者本来の生き方に向き合う医療を考えている事を共感できました。

●看取りの医療の手のつくし方を在宅医療の視点で教えて頂き、これまでの当たり前と思っていた医療の考え方がひっくり返った気がします。専門職としてできる事、死に向き合うため人として一緒に考え、やってみることが患者さんらしい生き方を支えることになる事、実践されている先生やスタッフの皆様は本当に素晴らしいなと思いました。

●在宅の社会的な必要性がよく判りました。うまく多職種連携ができるか不安がありましたが、「Drの方を向いていませんか」「自分の力を発揮する場ではないんです」「患者さん本意に」というお話しで少し力が抜けました。

●もし自分が又は大切な家族の最期の生き方を考えた時、永井先生やスタッフの方々のような方に見守られまがら、自分の行きたいような最期を迎えたいなと思いました。 私たちはそれを与えられる立場にいることを忘れずに気持ちを新たに日々頑張りたいと思います。

●薬剤師として在宅医療は主に薬剤の管理・服薬指導を中心としたものと捉えていましたが、医療人として生と死に向き合い本人に向き合う、自分らしさを追求する医療が求められているという事がわかり、自分の視野の狭さを痛感しました。

●最後まで自分らしく生きられる事がどんなに素晴らしく難しい事か自分の家族を看取った時に痛感致しましたが、先生のお話一つ一つが今後の患者様、家族への向かう心構えになりました。

●今後自分自身、介護の問題に直面するだろうと思う中で「亡くなる瞬間を見ていなくていい」という言葉は救われる言葉でした。また、自分たちの力をいかに発揮するかではないという言葉も印象的でした。



2015年1月15日 介護保険サービス事業者等連絡会
「在宅医療を学ぼう!~訪問診療と訪問看護について~」


●「ダメダメ」ではなく「これでいいんだよ」のチーム作りという話を聞いて、自分がダメダメと言っているCMと気付きました。
また、亡くなる時に誰かがみていなくてもいいという考え方に変わりました。
私も祖父の時にそばにいられず、ずっと引きずっていたので気持ちで楽になりました。
今後、家族の方(利用者さんの)から話がでた時には先生のお話をしたいと思います。

●“その人の幸せとはどこにあるのか”そこを中心に関係者が方針を統一することで、口には出して言えなかった自分の望みを、口に出して言えるようになるのかなぁと思います。

●リスクも含めてその人らしい望む生活を、家族を支援し認めていくこと、ムービーの姿を見て感じました。「連携とは自分の無力さを実感することから始まる」という言葉が最も印象に残った。

●おじいちゃんの動画、かわいかったです。
死に方は生き様だと思います。私たちのような関係者はもちろん、地域の住民にも「死に向き合う」「どう死んでいくか」という覚悟のようなものを持つため、考える機会がもっと多くあれば良いと思います。「孤立死」や「孤独死」もひとつの死に様で、それを受け入れられる地域づくりも必要かなと思います。

 




2014年9月24日 介護老人保健施設アンビションうちこ園
「住み慣れた場所での看取りのあり方 ~多死社会にむけて本人の生き方に向き合う医療と介護を考える~」


●死と向き合う事がとても大切という事を考えなおせる事ができました。普段生活する中で本人の気持ちに向き合い本人の望むように私達介護者は考え行動していくようにしていきたいと思います。
●病院で何年か勤めていたこともあり、胃瘻や点滴をされている患者さんを何人も見てきて、本当にこれで患者さんは幸せなんだろうかと考えさせられることが多々あったので、今回の講演を聞いて気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
●先生のお話しを聴いて、いつの間にか死が特別なものになりすぎていたのだなと思いました。自然な死に近づけるために老健施設でも出来ることがあると感じます。楽しみレベルの経口摂取は敬遠される傾向があったのですが、大切な機会を奪っていたのだと思います。同時に嫌ならば食べなくてよいことも保障したいと(してほしい)感じました。
お話し本当にありがとうございました。
●絶食までの課程の中で「利用者の食べたい物を食べたいだけ」という言葉が印象的でした。私達だけの考えだけじゃなくて、利用者の幸せを優先的に考え、介護を続けていきたいと思います。
●とても興味深いお話を拝聴でき、とても感動致しました。ありがとうございます。得に録画の部分でご主人が美味しそうにパクパクと食べられているシーンは驚きとうれしさで目頭が熱くなりました。
自分の口から食べることの素晴らしさ!!本当に住み慣れた家で自然のままで一生を終える事が一番の幸せなのだと…。私自身もそうありたいと願っています。ありがとうございました。
●点滴を抜くと楽になり、食事が摂れるというのは逆転の発想でした。

 




2014年9月5日 福井県在宅療養支援診療所連絡会
「在宅医療はじめの一歩~制度とノウハウと理念を学ぼう~」


●訪問看護の制度について、複雑で迷うことが多かったのですが、お話を聞いてかなり頭の整理がつきました。「虎の巻」を今後是非活用させていただきます。
●どこの訪問看護ステーションも院内訪問看護もギリギリの人数で24時間対応を維持しているため、無理をさせられず、何とかその分頑張ろうと思っても、自分自身も一馬力での24時間365日対応で、時々くじけそうになります。先生の今日のお話を聞いて、またエネルギーをいただきました。
●利用者さんの不安への対応、患者マネジメントの大切さ、チームでの共有、etc 組織づくりの重要性がたくさん盛り込まれていました。システムや制度に流されない、理念がぶれずにしっかりしているんだと痛感しました。知識も大切かもしれないけれど、やっぱり意識ですね。
●医療保険制度のところがあいまいな部分がありましたが、4つの呪文でとてもわかりやすく学べることができました。
●ALSの患者、久しぶりの経口摂取のおばあちゃん、おいしそうに食べるおじいちゃん、幸せそうで感動しました。
●医療側だけでなく、患者側への在宅医療、看取りの理解が必要と感じました。向き合ってくれる医療が多くなることを望みます。
●「Connecting the dots」・・・点と点は必ずつながっていく。先の見えないことであっても、きっと未来につながっていると信じて、楽しく取り組みたい。
●松山宣言の中の「生ききる」というフレーズは、ただ「生きる」のではなく、最期まで豊かな「生」を生かしきる、誰しもがその権利と機会を有していることに改めて気づかされた。
●その人の人生はその人のものであって、家族やスタッフのものではないのだから、どんなケースであっても、本人がどう考えているかをまず考え、対話し、本人が表現できない状態であっても、周りの可能な限りの情報を集めて考えたい。
●今までの自分の想いと相違なく安心しました。
ただ、自分には制度の知識が全然足りていない。実地での経験にすぎないので、少し座学でも学ばないといけないんだなと身の引き締まる思いでした。知識のUPを頑張ります。
●家庭医を目指しています。在宅医療での研修経験も少しありますが、経験の浅さ、自身のなさから今まで患者さんへの向き合い方に少し逃げがあったように感じました。シンプルに「患者さんにとって何がベストか」を考えて選択していけるようにこれからも勉強していきたいと思いました。
●経管栄養を望まれず、点滴は良いとおっしゃられる家族さんが多いと最近感じます。それでは患者さんを苦しめてしまうだけだと思うので点滴を抜き、楽になる選択肢もあることを学びました。チーム内でも話し合い、患者さんにとって1番良い方法を考えていきたいと思います。
●自分らしく生きていただく為の支援に努めていきたい。
●今現在実践できていること、今後質を上げるために考えるべきことが見えてきました。
●どんなに死や不治を受け入れられない人に対しても、常に選択肢を提案し、相談役、助言者としてのスタンスを貫く事、ブレずに徹底していける医療者であり続けるべきであると感じました。
●改めて元気をもらいました。患者の立場に立って考えることを忘れないようにしたいと思いました。
●点滴をしぼると体の動きがよくなるというのは新鮮でした。私達(ST)は直接行動できませんが、本当に必要に応じた輸液治療が広まるとよいと思いました。
あとは確認ですが、熱さ、情熱というのを感じました。我々も患者さんも「よしっ」と思えることをやっていきたいと再確認できました。

 




2014年9月2日 コムズ出張講座/活き活き火曜会
「住み慣れた場所で最期まで ~在宅医療の取組みから~」


●先生が頑張っていらっしゃることに感謝しています。今後も頑張ってください。
●自分は80歳を超え、死について真剣に考えなければならないとの思いを新たにした。
●これからは自分なりに健康に気をつけて人生を送りたいと思う。スライドもわかりやすく勉強になった。
●独居生活を送っているが、自分の家で死にたいと思っている。「自宅で看取る」にはどのような方法があり、費用がいくらくらいかかるのか具体的に聞きたい。また「命だけは助かったが、あちこちの障がいがありながら」では生きたくないと私は思っている。ドクターの皆様の間でもこのようなことのご検討をお願いしたい。




2014年7月24日 愛媛県地域密着型サービス協会
「本人の生き方に向き合う医療を目指して ~認知症の人を看取りまで支える~


●最期まで点滴をしているのを見る事があり、その時の自分の気持ちを思い出しました。
仕事をしながら、今日の講習の内容はとても考えさせられる大きなものになりました。
●早い、良い時期に「食べられなくなったら・・・」等大切な話しをすることの重要さを知りました。
必ず限りある命だということを、医療スタッフ・家族が向き合うことの大切さをあらためて強く知らされました。
●いつも意識していますが、改めて認知症の人であっても、しっかりと本人の意思があり、尊重してあげることの大切さを学んだ研修であったと思います。
職場へ戻り、他のスタッフにも今日学んだことを伝え、改めて考えてもらう機会を作れればと思います。ありがとうございました。
●私は、医療現場で働いていましたが、点滴やIVHで命をつなぐというものでしたが、先生の話を聞いてその方の意思を尊重し、施す医療から支える医療へと変わらなければいけないのではと思いました。
病院では最期を苦しんで迎える現場を当たり前のように見てきましたが、ビデオを観て、ご本人や家族様を支える大切さが学べ感動しました。
●死ぬという事のイメージが変わりました。今までの人生でいろいろな選択をしてきましたが、自分で決めた!ということで満足しています。
死に方を自分で選択するって、人生の最期の楽しみなのかもと思います。



2014年6月29日 三重県訪問看護ステーション連絡協議会
「終末期の医療と介護に関する松山宣言」の実現に向けて ~本人の生き方に向き合う在宅医療~」


●「最期の1週間は点滴をしない!」と明確に期間や量を言ってくれた。「いつでも何度でも訪問できる」は本当に難しいです。でもそれぐらいの覚悟がないとダメなんでしょうね。
●食べる権利があるという言葉が印象に残りました。なくなる時、いい人生だったと思ってもらえるような支援や関わりができるようになりたいです。
●永井先生のようなDr.が増えれば、厚労省の提案する在宅看取り、在宅医療が充実すると思いました。在宅医だけでなく、病院医の意識を変えていく事も訪問看護師の役割になるのでしょうか。
●今回の講演の内容は、日々思い抱き、そして実践していることの自信のなさや、これで良かったのかと思い悩んでいたことの後押しをしていただいた気がします。今日からもまた前向きにすすんでいきます。


2014年6月27日 済美平成中等教育学校
「自分らしい生き方とは何か?~在宅医療が日本を変える~」


●私は最初、在宅医療というものが具体的にどのような医療活動なのか全然知らなかったので、「自分らしい生き方」というテーマとあまりイメージが結びついていなかった。 永井先生のお話しは、とても興味深く最初から最後まで自分の周りの人や自分自身のことについて考えながら聞いていた。
どういう生き方をして、周りの人がどういう接し方をしていれば、幸せな人生だったと思えるのかとか、自分らしく生きていくということがどういうことなのか、深く考えさせられる時間になった。
●点と点は必ずつながると信じて、今できることを1つずつやっていこうっていう言葉がすごく心に響きました。
今、学校生活を送りながら色んなことを経験している中で、つらいこととか、やりたくないなって思うこととか、苦しいことがたくさんあったけど、絶対にいつか結果となって自分にとって良いものになるんだと信じてこれからもやっていこうと思いました。
●自分自身どう“生きる”かこれから考えていきたいですし、悔いのないように1日1日頑張れたらなと思います。
いつか人の役に立てるような仕事につきたいという気持ちが、より強まったような講演会でした。これからも、先生の行っているようなことが日本中に広まっていくことを切に願っています。
●私の祖父も、たんぽぽクリニックで最期を看取っていただきました。なので、今日は祖父の事も思い出しながらお話を聞いていました。
先生は本当に優しい方だなぁと感じました。患者の意思を尊重してくださる、先生のような方にサポートしていただいた祖父は、多分幸せだったんじゃないかなと思います。
病院にいた時期もありましたが、やっぱり家にいる時の方が祖父はよく笑ってくれました。目も見えなかった祖父ですが、多分安心してくれていたんじゃないかと思います。
核家族化がすすみ、これから家でひっそりと亡くなってしまう、という方も増えると思います。
●永井先生の話は所々おちゃめなところや、人間の汚い部分についての話もあり、「思いやりの心を持ちましょう」や、「何事にも挑戦しましょう」などの聞き飽きた大切なことだけの講演会とは違い、睡眠不足でも眠くならないぐらい面白い講演会でした。
永井先生のあの人柄だから、患者さんもいつかは心を通せあおうと思えるのだと思います。
●小さい頃、私は田舎でお年寄りを診療するお医者さんになることが夢でした。祖父が僻地であるために救急車の到着が遅れ、命を落としてしまったことが理由でした。
今回の講演を聞いて、本当に僻地で診療しているところがあることに驚きました。しかも、祖父が住んでいた明浜町であることに、さらに驚いてしまいました。もっと早くたんぽぽ診療所があったら・・・って思いました。ALSの患者さん、寝たきりの患者さん、いろんな患者さん1人1人にきちんと向き合って、治療していくことはなかなか難しいことだと思います。しかし、だからこそ多くの人に必要とされ、感謝されるのだなと感じました。私も将来、人の役に立つ、必要とされる、そんな人材になりたいと、強く感じることができました。
●朝のミーティングにしろ、少子高齢化の進んだ土地での活動にしろ、すべてが患者のためにと思って行動されていて、とても立派だと感じ、私はとても感銘を受けました。「やはり医師はそうでなきゃ!」と思いました。
医師になるための熱意、コツコツと続ける努力、そして能力を最大限に生かし、夢の実現のために頑張り続けたいです。



2014年5月28日 第10回南予地域総会
「家にいたい!を支える在宅医療~本人の生き方に向きあう医療を目指して~」

●とにかく病院に相談すれば良いのかなと思っていましたが、これからは意識を変えて、選択肢があることをまわりと共によく話し合っていきたいと思います。
在宅で息を引き取る時に「誰も見ていなくていいんだ」とのお言葉は、たくさんの不安が少し取り除かれたようで気が軽くなりました。
●“楽なように やりたいように 後悔しないように”とのお言葉がとても心に響きました。今日をきっかけに両親や家族と、それぞれの最期についてさりげなく話し合えたらと思いました。とても素晴らしい講演会でしたので、男性の方にもぜひ聴いていただきたいです!
●俵津での診療所の活動は、私達の地域(西予)でもこのような活動が出来ればとても理想的な老後が迎えられると思い、心が豊かになりました。感謝しています。
●点滴をすれば吸引をしなくてはいけない事は初めて知りました。目からうろこの話ばかりで、テレビドラマで見るような光景が実際希望すれば可能なのだと、自分の最期についても考えさせられました。



2014年5月21日 砥部町食生活改善推進町議会総会 「住み慣れた場所での看取りを叶えるためには?」

●不必要な延命治療をせずに、先生が話されたように自然に天寿を全う出来る様に、私達も考えを変えていかなくてはいけません。
●母の施設入居を断り、最期まで看取る選択をした父に不満を持っていましたが、年を経る毎に父の素晴らしさに感動しています。
●90代の母をいずれ看取る時、迷いなく在宅を選べる気がします。
●他人事のように思い、あまり考えたこともなかったが自分の事として家族とも話し合い、自分の意志を知らせておこうと思いました。器具を付けてまで生きたいとは思いません。
●在宅医療を切に願います。胃ろうはやっぱりしないでほしいですね。



2014年3月23日 全国在宅療養支援診療所連絡会第1回全国大会
ランチョンセミナー「かかりつけ医が知っておきたい在宅医療の制度の知識~平成26年診療報酬改定をふまえて~」

●前半の介護保険の説明がわかりやすく、覚えやすい。
●同一患者での依頼をはじめ、今回の改定には危機感をもっています。
 改めて制度の勉強をすすめていく重要性を痛感させられました。
●訪問看護のことは前からよくわからず困ってました。わかりやすい解説をありがとうござました。
●大変良かった!!
●永井先生の本、待ってます。


2014年3月11日 在宅ケアを考える会 三好
「本人の生き方に向き合う在宅医療~多死社会にむけて終末期の医療と介護を考える~」

●最期まで口から食べる事が出来れば、本当に本人が嬉しい事だと思います。食べられなくなると、すぐに点滴をする方が良いと今まで思っていましたが、今日の講演でそうではないと言う事もわかりました。これからは本人さんに自分はどうしたいかを聞く事も必要だなぁと思います。明日からの仕事でしていきたいです。
●点滴を続けることで、実際、私の施設でも痰の吸引の回数が多かったり、浮腫があったりしていたが、量を減らすことで本人さんも安心して過ごす事ができるように思いました。
●独居でも自宅で看取れるという4つの条件がとても参考になりました。胃瘻の患者さんのことで現在悩んでいた事、体力がなく、胃瘻交換もできない状態で今後どうしていけばいいのかわからなかったのですが、胃瘻を使用しなくても経口から食べられるだけ食べればいい事がわかりました。
●最期在宅でと考えた時、食べれるだけ口から食べる実際の家族や患者の映像をみて、その人が喜んでいる、満足されている顔をみると、在宅っていいんだなと再度感じました。
●「独居の方を看取る4つの条件」「在宅医療に携わる薬剤師さんの為に」等、よくわかる形でポイントをまとめてくださっていた事が、覚え易くて役立つと思いました。


2014年1月22日 砥部町女性団体連絡協議会医学講演会
「住み慣れた場所での看取りを叶えるためには?~本人の生き方に向き合う医療を目指して~」

●本人の意志を尊重できるよう話し合っておきたいと感じました。話もとても理解しやすい内容でした。ビデオも良かったです。姉妹もいないので、将来「一人で看る」不安が和らぎました。
●近いうち、自分も親の介護をする身であり、とても有益な話を聴けました。今の元気なうちに、本人の気持ちも確かめておかないと…
世間体より何より、親本人の気持ちを大切にしたい。そのためにも正しい情報を理解しておかないと、次回、先生のお話しを聴くチャンスがあれば、親同伴で伺います。
●普段考えていなかったことなので、今から考えていかないといけないのだと感じました。相談できるところがあると知ったことが良かったと思います。
●最期には点滴と胃瘻で、病院でお世話になるしかないと思っていました。在宅で看取る方法があると知り、安心しました。
●母が胃瘻をした後、何年もして亡くなりました。今まで何となく納得出来ていませんでした。今日、私の気持ちがはっきりしました。



2014年1月11日 第3回ファーマシーセミナー「家にいたい!」を支える在宅医療
~本人の生き方に向き合う医療を目指して~

●多くの薬で命を延ばすことも重要という考え方もありますが、必ず死がやってくる運命が決まっているならどのように死を迎えるかがこれからの医療で重要になると感じました。死を迎えることが、どこかマイナスイメージがある世間が少しでも変わっていけば、人間はもっと価値高く生きていけると思いました。
●緩和ケア病棟のある病院勤務の薬剤師です。最後に入院して来る患者さんと向き合い、日々業務をこなす中で、家に帰りたいと言われる患者さんの言葉に「無理かなぁ」と感じる事がありましたが、今日のお話を聞いて、もっと知ることができれば帰してあげることができるのではないかという考え方を持つことができました。大変ためになるお話をありがとうございました。
●独居での看取りについての「4つの条件」について、気付かされました。「誰かがみていなくても良いこと」…そうか…そうだよね…と、本来の自然な姿(形)でいいんだ!と気付きました。「こうでなくてはいけない」と考え方が凝り固まっていたのですが、患者さんの希望が一番なのだと改めて思いました。
●1分1秒でも長く生かすのが医療のつとめというような考えを持っておりましたが、そうではなく、一番大切なのはその患者さんご自身がどうしたいのか、ということであり、それを支える事、寄り添う事が私たちのつとめだと気付かされました。講演を遠方からでしたが、聴きにこれて本当に良かったです。ありがとうございました。
●患者様の人生と共に歩む。人の人生に踏み込むことの自覚と喜び、痛みなど考える機会になりました。ありがとうございました。


2013年10月12日  徳島県NST研究会 「在宅での栄養管理の実際~最期まで食べる~」

●終末期の点滴の悪循環ということについて初めて学ぶ機会を得ました。
●「病院でしていることをそのまま在宅に持ち込んだのでは、家人が疲弊してしまう」在宅を行うための指針として学ぶ事ができました。
●「嚥下困難患者でも、とろみつきのヨーグルトをおいしそうに食べられた」看取りの時期で必ずしも絶食に価値を置くことはなく、本人の希望を尊重する考え方もあることを知りました。(もちろん、ご家人の希望をきいている。)在宅で食事をとっているビデオは感動します。
●点滴は、疾患の治療に重要なものであり、抜くという発想は講演を聞くまでありませんでした。しかし、痰や浮腫が減り、楽に最期を迎えられるというお話を聞いて、選択肢の1つとして考えていくという広がりができました。
●将来、訪問看護師になりたいと思っています。先生の考え方、本当に素晴らしいと思います。本人、家族の方が満足できQOLを尊重できるような考え方を1番に持って、これからも頑張りたいと思いました。
●学生の時、訪問看護師になりたいと思い、今の職場に就職したことを思い出しました。ありがとうございました。
●摂食・嚥下認定看護師です。先生の本人の食べる権利を考える講演にとても感動しました。どうすれば最後まで食べられるか、食べさせたい気持ちを尊重しながら看護をしていきたいと思います。 当院でもすぐ絶食という考えが定着しているので、どうDrに分かってもらうか考えていきたいと思います。


2013年8月19日  すずらん家 看取りについての講座

◆母親を早く亡くし、長生きだけが幸せと思っていたが、短かくても、幸せな時間が大切だと思いました。
◆83才の母親と2人暮らしなので、今日帰ったら万が一の時、本人がどうしたいかを話し合おうと思う。
◆これからはいかに本人らしく・・・を一番に考えて取り組みたいと思います。
◆「看取り」の事を真剣に考えることが出来た。人がなくなるまでよりよく生きてゆく事の大事さを家族を含め、話し合う事にします。