• (089) 911-6333 / お問合せ専用フリーダイヤル:0120-72-8104
Menu

講演の様子や皆様からいただいた声(2014年以前)

講演、講座等の様子や、皆様からお寄せいただいた声です。


日時 :2014年12月10日
主催 :サイボウズ株式会社
場所 :ウェスティンホテル大阪
講師 :医療法人ゆうの森 理事長 永井康徳
参加者:150名

 これからの「変化」に向き合い、対応する

 12月19日、企業向け情報共有システム(グループウェア)を中心として事業を展開するサイボウズ株式会社がユーザーや協力企業を招いて行う年次大会、『cybozu.com conference 2014』が大阪にて開催され、1000名を超える方が会場に詰めかけました。その中で、情報共有システム「kintone」を活用しながら、超高齢・多死社会に向け、多職種チームで患者様に関わってきた私たちの取り組みをお伝えしました。講演会場を埋め尽くした参加者の皆様も真剣に聴き入っていました。
この大会のテーマは「この変化はリスクか、チャンスか」。社会や経済、エネルギーといった、これから私たちが直面してゆく様々な変化に、いかに向き合い、対応すべきか。各業界のトップランナーの皆さんの熱い講演を聴くこともでき、とても刺激を受けた1日となりました。

ゆうの森のkintone活用事例は>>こちら




日時:2014年10月30日 
主催:愛ファーマシー株式会社
場所: 愛ファーマシー株式会社(宇和島市)
講師:医療法人ゆうの森 理事長 永井康徳
参加者:35名

 社内研修会にて

 この度はご縁があり、愛ファーマシー株式会社様の社内研修会にて講演を行いました。
ご参加いただいた皆様のご意見、ご感想をいただきましたので、以下ご紹介いたします。

●亡くなる前の最期の1週間は、点滴をしないということで、実際に点滴を止めて口から食事を食べられるようになった方の様子が印象に残っています。まわりに笑顔があり、あたたかい気持ちになりました。
家での看取りに関しては、自分自身の家族に置き換えて考えると不安に思うところはありました。
しかし、今回のご講演を拝聴して、自宅でその人らしく過ごせることは幸せことだなと感じました。これも在宅医療に関わっている人たちの良いサポートがあってこそだと思います。患者さん本人がよりよく生きるために何が出来るかを考えられる薬剤師になりたいと思いました。

●薬剤師の看板はあまり必要でないのかなと思います。相手と人として向き合い、色々な方と関わり、行動していくことが必要と感じました。

●患者さんが自宅に帰られ、絶食から食事を美味しそうに食べられていたビデオが感動的でした。




日時:2014年10月19日
主催:新潟県保険医会
場所:新潟東急イン
講師:医療法人ゆうの森 理事長 永井康徳
参加者:80名

 日本の心とおもてなし

 10月19日、新潟県保険医会主催の在宅医療講演会が開催され、「大変有意義な講演だった」「もっとたくさんの方にお話しを聴いてほしい」とのお声をいただきました。
 新潟といえば大雪が降るイメージでしたが、市内に関してはほとんど降らないという事実を知り、驚きです。
 やっぱり新潟とくれば日本酒!となれば「ぽんしゅ館」はぜひ抑えたい観光スポットのひとつ。せっかくの機会なので案内していただきました。
このミュージアムでは、利き酒料500円で5銘柄を堪能できます。ちなみに全銘柄を制覇すると表彰していただけるとのことです。
今回の講演でご尽力いただきました皆様、本当にありがとうございました。




日時:2014年10月8日
主催:地域ケアネットワーク
講師:永井康徳、何でも相談室
参加者:50名

愛媛県今治市で在宅医療・介護従事者を対象に、講演とグループワークを行い、実際の取り組みも交えつつ、在宅医療において大切なことや必要なノウハウをご紹介しました。グループワークでは、今治の地で在宅医療を浸透させるためにはどうすればよいか、次々と発表の手が挙がるほど活発な意見交換がなされました。参加された方々からは、「多職種のスタッフが協力していくことの大切さを再認識できた」「思っているだけでなく、周りに働きかけることが必要だと感じた」といった声をいただきました。



2014年9月24日 介護老人保健施設アンビションうちこ園
「住み慣れた場所での看取りのあり方 ~多死社会にむけて本人の生き方に向き合う医療と介護を考える~」

●死と向き合う事がとても大切という事を考えなおせる事ができました。普段生活する中で本人の気持ちに向き合い本人の望むように私達介護者は考え行動していくようにしていきたいと思います。
●病院で何年か勤めていたこともあり、胃瘻や点滴をされている患者さんを何人も見てきて、本当にこれで患者さんは幸せなんだろうかと考えさせられることが多々あったので、今回の講演を聞いて気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
●先生のお話しを聴いて、いつの間にか死が特別なものになりすぎていたのだなと思いました。自然な死に近づけるために老健施設でも出来ることがあると感じます。楽しみレベルの経口摂取は敬遠される傾向があったのですが、大切な機会を奪っていたのだと思います。同時に嫌ならば食べなくてよいことも保障したいと(してほしい)感じました。
お話し本当にありがとうございました。
●絶食までの課程の中で「利用者の食べたい物を食べたいだけ」という言葉が印象的でした。私達だけの考えだけじゃなくて、利用者の幸せを優先的に考え、介護を続けていきたいと思います。
●とても興味深いお話を拝聴でき、とても感動致しました。ありがとうございます。得に録画の部分でご主人が美味しそうにパクパクと食べられているシーンは驚きとうれしさで目頭が熱くなりました。
自分の口から食べることの素晴らしさ!!本当に住み慣れた家で自然のままで一生を終える事が一番の幸せなのだと…。私自身もそうありたいと願っています。ありがとうございました。
●点滴を抜くと楽になり、食事が摂れるというのは逆転の発想でした。

 




日時:2014年9月5日
主催:福井県在宅療養支援診療所連絡会
場所:福井商工会議所2F 会議室 A&B
講師:医療法人ゆうの森 理事長 永井康徳
参加者:80名

 福井県在宅療養支援診療所連絡会の主催により、福井市で講演を行いました。
対象者は在宅医療を現在行っている医師やこれから始めようと考えている医師だけでなく、訪問看護ステーションの看護師やケアマネジャー、介護福祉士と多職種の方が参加してくださいました。
  動画や映像も使って、制度・理念・ノウハウを2時間にわたりお話しし、「入院中は摂食禁忌だったのに、自宅に帰って食べたいものを食べている患者の姿に衝撃を受けた」「在宅医療のもつ可能性を感じた」といった感想をいただきました。今後も、在宅医療の素晴らしさを伝えていきたいと思います。





2014年9月5日 福井県在宅療養支援診療所連絡会
「在宅医療はじめの一歩~制度とノウハウと理念を学ぼう~」

●訪問看護の制度について、複雑で迷うことが多かったのですが、お話を聞いてかなり頭の整理がつきました。「虎の巻」を今後是非活用させていただきます。
●どこの訪問看護ステーションも院内訪問看護もギリギリの人数で24時間対応を維持しているため、無理をさせられず、何とかその分頑張ろうと思っても、自分自身も一馬力での24時間365日対応で、時々くじけそうになります。先生の今日のお話を聞いて、またエネルギーをいただきました。
●利用者さんの不安への対応、患者マネジメントの大切さ、チームでの共有、etc 組織づくりの重要性がたくさん盛り込まれていました。システムや制度に流されない、理念がぶれずにしっかりしているんだと痛感しました。知識も大切かもしれないけれど、やっぱり意識ですね。
●医療保険制度のところがあいまいな部分がありましたが、4つの呪文でとてもわかりやすく学べることができました。
●ALSの患者、久しぶりの経口摂取のおばあちゃん、おいしそうに食べるおじいちゃん、幸せそうで感動しました。
●医療側だけでなく、患者側への在宅医療、看取りの理解が必要と感じました。向き合ってくれる医療が多くなることを望みます。
●「Connecting the dots」・・・点と点は必ずつながっていく。先の見えないことであっても、きっと未来につながっていると信じて、楽しく取り組みたい。
●松山宣言の中の「生ききる」というフレーズは、ただ「生きる」のではなく、最期まで豊かな「生」を生かしきる、誰しもがその権利と機会を有していることに改めて気づかされた。
●その人の人生はその人のものであって、家族やスタッフのものではないのだから、どんなケースであっても、本人がどう考えているかをまず考え、対話し、本人が表現できない状態であっても、周りの可能な限りの情報を集めて考えたい。
●今までの自分の想いと相違なく安心しました。
ただ、自分には制度の知識が全然足りていない。実地での経験にすぎないので、少し座学でも学ばないといけないんだなと身の引き締まる思いでした。知識のUPを頑張ります。
●家庭医を目指しています。在宅医療での研修経験も少しありますが、経験の浅さ、自身のなさから今まで患者さんへの向き合い方に少し逃げがあったように感じました。シンプルに「患者さんにとって何がベストか」を考えて選択していけるようにこれからも勉強していきたいと思いました。
●経管栄養を望まれず、点滴は良いとおっしゃられる家族さんが多いと最近感じます。それでは患者さんを苦しめてしまうだけだと思うので点滴を抜き、楽になる選択肢もあることを学びました。チーム内でも話し合い、患者さんにとって1番良い方法を考えていきたいと思います。
●自分らしく生きていただく為の支援に努めていきたい。
●今現在実践できていること、今後質を上げるために考えるべきことが見えてきました。
●どんなに死や不治を受け入れられない人に対しても、常に選択肢を提案し、相談役、助言者としてのスタンスを貫く事、ブレずに徹底していける医療者であり続けるべきであると感じました。
●改めて元気をもらいました。患者の立場に立って考えることを忘れないようにしたいと思いました。
●点滴をしぼると体の動きがよくなるというのは新鮮でした。私達(ST)は直接行動できませんが、本当に必要に応じた輸液治療が広まるとよいと思いました。
あとは確認ですが、熱さ、情熱というのを感じました。我々も患者さんも「よしっ」と思えることをやっていきたいと再確認できました。

 




2014年9月2日 コムズ出張講座/活き活き火曜会
「住み慣れた場所で最期まで ~在宅医療の取組みから~」

●先生が頑張っていらっしゃることに感謝しています。今後も頑張ってください。
●自分は80歳を超え、死について真剣に考えなければならないとの思いを新たにした。
●これからは自分なりに健康に気をつけて人生を送りたいと思う。スライドもわかりやすく勉強になった。
●独居生活を送っているが、自分の家で死にたいと思っている。「自宅で看取る」にはどのような方法があり、費用がいくらくらいかかるのか具体的に聞きたい。また「命だけは助かったが、あちこちの障がいがありながら」では生きたくないと私は思っている。ドクターの皆様の間でもこのようなことのご検討をお願いしたい。




2014年7月24日 愛媛県地域密着型サービス協会
「本人の生き方に向き合う医療を目指して ~認知症の人を看取りまで支える~

●最期まで点滴をしているのを見る事があり、その時の自分の気持ちを思い出しました。
仕事をしながら、今日の講習の内容はとても考えさせられる大きなものになりました。
●早い、良い時期に「食べられなくなったら・・・」等大切な話しをすることの重要さを知りました。
必ず限りある命だということを、医療スタッフ・家族が向き合うことの大切さをあらためて強く知らされました。
●いつも意識していますが、改めて認知症の人であっても、しっかりと本人の意思があり、尊重してあげることの大切さを学んだ研修であったと思います。
職場へ戻り、他のスタッフにも今日学んだことを伝え、改めて考えてもらう機会を作れればと思います。ありがとうございました。
●私は、医療現場で働いていましたが、点滴やIVHで命をつなぐというものでしたが、先生の話を聞いてその方の意思を尊重し、施す医療から支える医療へと変わらなければいけないのではと思いました。
病院では最期を苦しんで迎える現場を当たり前のように見てきましたが、ビデオを観て、ご本人や家族様を支える大切さが学べ感動しました。
●死ぬという事のイメージが変わりました。今までの人生でいろいろな選択をしてきましたが、自分で決めた!ということで満足しています。
死に方を自分で選択するって、人生の最期の楽しみなのかもと思います。



日時:2014年7月1日
主催:松山市立勝山中学校
場所:松山市立勝山中学校
講師:医療法人ゆうの森 医師 福田 勝英
参加者:40名

 松山市立勝山中学校で「仕事を語る会」~医療部門~の講演に行ってきました。
 当日は、医師、調理師、美容師、警察官、消防士、大学教員、獣医、一級建築士、額縁職人等様々な職種の方が来られて、それぞれの教室で講演された模様です。
 医療部門の生徒さんは約40名。14歳のつぶらな瞳に見つめられ、ドキドキしながら1時間お話してきました。
みなさん熱心に聞いてくださり、その純粋で一生懸命な姿にとても感動しました。生徒さんも、誰もが大きな声で元気に、はきはきと挨拶してくださって、心温まるひとときでした。素敵な出会いに感謝です。





2014年6月29日 三重県訪問看護ステーション連絡協議会
「終末期の医療と介護に関する松山宣言」の実現に向けて ~本人の生き方に向き合う在宅医療~」

●「最期の1週間は点滴をしない!」と明確に期間や量を言ってくれた。「いつでも何度でも訪問できる」は本当に難しいです。でもそれぐらいの覚悟がないとダメなんでしょうね。
●食べる権利があるという言葉が印象に残りました。なくなる時、いい人生だったと思ってもらえるような支援や関わりができるようになりたいです。
●永井先生のようなDr.が増えれば、厚労省の提案する在宅看取り、在宅医療が充実すると思いました。在宅医だけでなく、病院医の意識を変えていく事も訪問看護師の役割になるのでしょうか。
●今回の講演の内容は、日々思い抱き、そして実践していることの自信のなさや、これで良かったのかと思い悩んでいたことの後押しをしていただいた気がします。今日からもまた前向きにすすんでいきます。


2014年6月27日 済美平成中等教育学校
「自分らしい生き方とは何か?~在宅医療が日本を変える~

●私は最初、在宅医療というものが具体的にどのような医療活動なのか全然知らなかったので、「自分らしい生き方」というテーマとあまりイメージが結びついていなかった。 永井先生のお話しは、とても興味深く最初から最後まで自分の周りの人や自分自身のことについて考えながら聞いていた。
どういう生き方をして、周りの人がどういう接し方をしていれば、幸せな人生だったと思えるのかとか、自分らしく生きていくということがどういうことなのか、深く考えさせられる時間になった。
●点と点は必ずつながると信じて、今できることを1つずつやっていこうっていう言葉がすごく心に響きました。
今、学校生活を送りながら色んなことを経験している中で、つらいこととか、やりたくないなって思うこととか、苦しいことがたくさんあったけど、絶対にいつか結果となって自分にとって良いものになるんだと信じてこれからもやっていこうと思いました。
●自分自身どう“生きる”かこれから考えていきたいですし、悔いのないように1日1日頑張れたらなと思います。
いつか人の役に立てるような仕事につきたいという気持ちが、より強まったような講演会でした。これからも、先生の行っているようなことが日本中に広まっていくことを切に願っています。
●私の祖父も、たんぽぽクリニックで最期を看取っていただきました。なので、今日は祖父の事も思い出しながらお話を聞いていました。
先生は本当に優しい方だなぁと感じました。患者の意思を尊重してくださる、先生のような方にサポートしていただいた祖父は、多分幸せだったんじゃないかなと思います。
病院にいた時期もありましたが、やっぱり家にいる時の方が祖父はよく笑ってくれました。目も見えなかった祖父ですが、多分安心してくれていたんじゃないかと思います。
核家族化がすすみ、これから家でひっそりと亡くなってしまう、という方も増えると思います。
●永井先生の話は所々おちゃめなところや、人間の汚い部分についての話もあり、「思いやりの心を持ちましょう」や、「何事にも挑戦しましょう」などの聞き飽きた大切なことだけの講演会とは違い、睡眠不足でも眠くならないぐらい面白い講演会でした。
永井先生のあの人柄だから、患者さんもいつかは心を通せあおうと思えるのだと思います。
●小さい頃、私は田舎でお年寄りを診療するお医者さんになることが夢でした。祖父が僻地であるために救急車の到着が遅れ、命を落としてしまったことが理由でした。
今回の講演を聞いて、本当に僻地で診療しているところがあることに驚きました。しかも、祖父が住んでいた明浜町であることに、さらに驚いてしまいました。もっと早くたんぽぽ診療所があったら・・・って思いました。ALSの患者さん、寝たきりの患者さん、いろんな患者さん1人1人にきちんと向き合って、治療していくことはなかなか難しいことだと思います。しかし、だからこそ多くの人に必要とされ、感謝されるのだなと感じました。私も将来、人の役に立つ、必要とされる、そんな人材になりたいと、強く感じることができました。
●朝のミーティングにしろ、少子高齢化の進んだ土地での活動にしろ、すべてが患者のためにと思って行動されていて、とても立派だと感じ、私はとても感銘を受けました。「やはり医師はそうでなきゃ!」と思いました。
医師になるための熱意、コツコツと続ける努力、そして能力を最大限に生かし、夢の実現のために頑張り続けたいです。



2014年5月28日 第10回南予地域総会
「家にいたい!を支える在宅医療~本人の生き方に向きあう医療を目指して~」

●とにかく病院に相談すれば良いのかなと思っていましたが、これからは意識を変えて、選択肢があることをまわりと共によく話し合っていきたいと思います。
在宅で息を引き取る時に「誰も見ていなくていいんだ」とのお言葉は、たくさんの不安が少し取り除かれたようで気が軽くなりました。
●“楽なように やりたいように 後悔しないように”とのお言葉がとても心に響きました。今日をきっかけに両親や家族と、それぞれの最期についてさりげなく話し合えたらと思いました。とても素晴らしい講演会でしたので、男性の方にもぜひ聴いていただきたいです!
●俵津での診療所の活動は、私達の地域(西予)でもこのような活動が出来ればとても理想的な老後が迎えられると思い、心が豊かになりました。感謝しています。
●点滴をすれば吸引をしなくてはいけない事は初めて知りました。目からうろこの話ばかりで、テレビドラマで見るような光景が実際希望すれば可能なのだと、自分の最期についても考えさせられました。



2014年5月21日 砥部町食生活改善推進町議会総会 「住み慣れた場所での看取りを叶えるためには?」

●不必要な延命治療をせずに、先生が話されたように自然に天寿を全う出来る様に、私達も考えを変えていかなくてはいけません。
●母の施設入居を断り、最期まで看取る選択をした父に不満を持っていましたが、年を経る毎に父の素晴らしさに感動しています。
●90代の母をいずれ看取る時、迷いなく在宅を選べる気がします。
●他人事のように思い、あまり考えたこともなかったが自分の事として家族とも話し合い、自分の意志を知らせておこうと思いました。器具を付けてまで生きたいとは思いません。
●在宅医療を切に願います。胃ろうはやっぱりしないでほしいですね。



日時:2014年5月10日
主催:愛媛県医療ソーシャルワーカー協会
場所:松山市総合福祉センター
講師:医療法人ゆうの森 理事長 永井 康徳
参加者:50名

 病院で退院調整をされている方が多く在籍する医療ソーシャルワーカー協会の会員の方に、胃ろう患者の意思決定と在宅療養をテーマに、当院作成のドラマを使ったグループワークを行いました。日頃、相談支援や在宅等への退院支援をされている専門職の方だけに、普段の業務を基にした活発な意見が出ました。
ソーシャルワーカーとしての専門性を活かした患者・家族の関わり方など再認識でき、多職種連携の重要さを改めて感じました。





2014年3月23日 全国在宅療養支援診療所連絡会第1回全国大会
ランチョンセミナー「かかりつけ医が知っておきたい在宅医療の制度の知識~平成26年診療報酬改定をふまえて~」

●前半の介護保険の説明がわかりやすく、覚えやすい。
●同一患者での依頼をはじめ、今回の改定には危機感をもっています。
 改めて制度の勉強をすすめていく重要性を痛感させられました。
●訪問看護のことは前からよくわからず困ってました。わかりやすい解説をありがとうござました。
●大変良かった!!
●永井先生の本、待ってます。


2014年3月11日 在宅ケアを考える会 三好
「本人の生き方に向き合う在宅医療~多死社会にむけて終末期の医療と介護を考える~」

●最期まで口から食べる事が出来れば、本当に本人が嬉しい事だと思います。食べられなくなると、すぐに点滴をする方が良いと今まで思っていましたが、今日の講演でそうではないと言う事もわかりました。これからは本人さんに自分はどうしたいかを聞く事も必要だなぁと思います。明日からの仕事でしていきたいです。
●点滴を続けることで、実際、私の施設でも痰の吸引の回数が多かったり、浮腫があったりしていたが、量を減らすことで本人さんも安心して過ごす事ができるように思いました。
●独居でも自宅で看取れるという4つの条件がとても参考になりました。胃瘻の患者さんのことで現在悩んでいた事、体力がなく、胃瘻交換もできない状態で今後どうしていけばいいのかわからなかったのですが、胃瘻を使用しなくても経口から食べられるだけ食べればいい事がわかりました。
●最期在宅でと考えた時、食べれるだけ口から食べる実際の家族や患者の映像をみて、その人が喜んでいる、満足されている顔をみると、在宅っていいんだなと再度感じました。
●「独居の方を看取る4つの条件」「在宅医療に携わる薬剤師さんの為に」等、よくわかる形でポイントをまとめてくださっていた事が、覚え易くて役立つと思いました。


日時 : 2014年1月26日
主催 : ウエルエイジングクラブまつやま事務局 
場所 : 松山市男女共同参画推進センター
講師 : 医療法人ゆうの森 理事長 永井 康徳
参加者 : 50名

 これから日本が迎えようとする「多死社会」を取り巻く問題や、家族や自分自身がどのような医療や介護を受けることができるのかをテーマに講演を行いました。在宅医療という選択肢を知り、どうよりよく生きていくかを考える良い機会になったと反響を得ました。





2014年1月22日 砥部町女性団体連絡協議会医学講演会
「住み慣れた場所での看取りを叶えるためには?~本人の生き方に向き合う医療を目指して~」

●本人の意志を尊重できるよう話し合っておきたいと感じました。話もとても理解しやすい内容でした。ビデオも良かったです。姉妹もいないので、将来「一人で看る」不安が和らぎました。
●近いうち、自分も親の介護をする身であり、とても有益な話を聴けました。今の元気なうちに、本人の気持ちも確かめておかないと…
世間体より何より、親本人の気持ちを大切にしたい。そのためにも正しい情報を理解しておかないと、次回、先生のお話しを聴くチャンスがあれば、親同伴で伺います。
●普段考えていなかったことなので、今から考えていかないといけないのだと感じました。相談できるところがあると知ったことが良かったと思います。
●最期には点滴と胃瘻で、病院でお世話になるしかないと思っていました。在宅で看取る方法があると知り、安心しました。
●母が胃瘻をした後、何年もして亡くなりました。今まで何となく納得出来ていませんでした。今日、私の気持ちがはっきりしました。



2014年1月11日 第3回ファーマシーセミナー「家にいたい!」を支える在宅医療
~本人の生き方に向き合う医療を目指して~

●多くの薬で命を延ばすことも重要という考え方もありますが、必ず死がやってくる運命が決まっているならどのように死を迎えるかがこれからの医療で重要になると感じました。死を迎えることが、どこかマイナスイメージがある世間が少しでも変わっていけば、人間はもっと価値高く生きていけると思いました。
●緩和ケア病棟のある病院勤務の薬剤師です。最後に入院して来る患者さんと向き合い、日々業務をこなす中で、家に帰りたいと言われる患者さんの言葉に「無理かなぁ」と感じる事がありましたが、今日のお話を聞いて、もっと知ることができれば帰してあげることができるのではないかという考え方を持つことができました。大変ためになるお話をありがとうございました。
●独居での看取りについての「4つの条件」について、気付かされました。「誰かがみていなくても良いこと」…そうか…そうだよね…と、本来の自然な姿(形)でいいんだ!と気付きました。「こうでなくてはいけない」と考え方が凝り固まっていたのですが、患者さんの希望が一番なのだと改めて思いました。
●1分1秒でも長く生かすのが医療のつとめというような考えを持っておりましたが、そうではなく、一番大切なのはその患者さんご自身がどうしたいのか、ということであり、それを支える事、寄り添う事が私たちのつとめだと気付かされました。講演を遠方からでしたが、聴きにこれて本当に良かったです。ありがとうございました。
●患者様の人生と共に歩む。人の人生に踏み込むことの自覚と喜び、痛みなど考える機会になりました。ありがとうございました。


日時 : 2013年11月28日  
主催 : 小規模多機能事業所里山どんぐり
講師 : たんぽぽクリニック 医師 佐野 正浩
参加者 : 20人

 小規模多機能事業所里山どんぐり(松山市愛光町)にて、当院医師の佐野が「胃ろう」についての講義を行いました。胃ろうの概要説明や起こりうる合併症、食べられなくなった際の選択肢としての胃ろう等の内容をお話しました。職員様・ご利用者ご家族様など約20名の方が参加され、「胃ろうを造るときの費用はどのくらい」、「トラブル時の対処法について」など積極的な質問をいただきました。
 胃ろうを造るかどうかの決断を迫られる前に、早いうちから胃ろうについて知っておくべき事の重要性がお伝えできたと思います。ご参加の皆様ありがとうございました。





日時 : 2013年11月2日
主催 : 東予癌性疼痛研究会 
場所 : リーガロイヤルホテル新居浜
講師 : 医療法人ゆうの森 理事長 永井 康徳
参加者 : 100名

 医師をはじめとする専門職の皆さんを対象に、どうすれば入院患者は自宅に帰ることを決断できるのか?をテーマに講演を行いました。このテーマに、日頃の課題として悩まれている方も多く、大きな反響を得ました。



日時 : 2013年10月31日
主催 : 徳島県保険医協会
講師 : 医療法人ゆうの森 理事長 永井 康徳
医療法人ゆうの森 事務課長 江篭平 紀子
参加者 : 80名
~これだけは知っておきたい在宅医療の基礎知識~
徳島県徳島市で行われた徳島県保険医協会主催の在宅報酬算定セミナーで在宅医療の基礎知識についての講座を行いました。
「これだけは知っておきたい在宅医療制度の基礎知識」と題して、在宅報酬全般の制度や算定要件、ケース問題を通してお話しをさせていただきました。
会員の方からは「自分が理解できていないことがよくわかった」、「知らない事が沢山あり、役に立った」、「イラスト、実例付きで分かり易かった」などの感想をいただき、より一層わかりやすく説明をさせていただくために工夫すべきことを考えたいと思いました。




日時 : 2013年10月26日
場所 : 愛媛県男女共同参画推進センター
講師 : 医療法人ゆうの森 理事長 永井康徳
演劇 : 完熟一期座(当方職員も出演)
参加者 : 100人
 「病気や老衰で口から食事が食べられなくなった時にどうするか?胃ろう栄養を選択するかどうか?」と云うテーマについて、医療・介護関係者のみならず一般の方にもわかり易くご理解いただくため、医師による講演(解説)と劇団による演劇を通して考えてみようと云う新たな試みを行いました。台本の作成から、長期間に渡る練習を経て、愛媛県内3箇所をキャラバンし、多くの皆さんにご参加頂きました。皆さん、口々に、大変わかり易く、良い機会となったという評価を頂きました。
 これからも様々な企画により、在宅医療についての理解を深めて頂こうと考えています。




2013年10月12日  徳島県NST研究会 「在宅での栄養管理の実際~最期まで食べる~」

●終末期の点滴の悪循環ということについて初めて学ぶ機会を得ました。
●「病院でしていることをそのまま在宅に持ち込んだのでは、家人が疲弊してしまう」在宅を行うための指針として学ぶ事ができました。
●「嚥下困難患者でも、とろみつきのヨーグルトをおいしそうに食べられた」看取りの時期で必ずしも絶食に価値を置くことはなく、本人の希望を尊重する考え方もあることを知りました。(もちろん、ご家人の希望をきいている。)在宅で食事をとっているビデオは感動します。
●点滴は、疾患の治療に重要なものであり、抜くという発想は講演を聞くまでありませんでした。しかし、痰や浮腫が減り、楽に最期を迎えられるというお話を聞いて、選択肢の1つとして考えていくという広がりができました。
●将来、訪問看護師になりたいと思っています。先生の考え方、本当に素晴らしいと思います。本人、家族の方が満足できQOLを尊重できるような考え方を1番に持って、これからも頑張りたいと思いました。
●学生の時、訪問看護師になりたいと思い、今の職場に就職したことを思い出しました。ありがとうございました。
●摂食・嚥下認定看護師です。先生の本人の食べる権利を考える講演にとても感動しました。どうすれば最後まで食べられるか、食べさせたい気持ちを尊重しながら看護をしていきたいと思います。 当院でもすぐ絶食という考えが定着しているので、どうDrに分かってもらうか考えていきたいと思います。


2013年8月19日  すずらん家 看取りについての講座

◆母親を早く亡くし、長生きだけが幸せと思っていたが、短かくても、幸せな時間が大切だと思いました。
◆83才の母親と2人暮らしなので、今日帰ったら万が一の時、本人がどうしたいかを話し合おうと思う。
◆これからはいかに本人らしく・・・を一番に考えて取り組みたいと思います。
◆「看取り」の事を真剣に考えることが出来た。人がなくなるまでよりよく生きてゆく事の大事さを家族を含め、話し合う事にします。