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見学者の受け入れ(在宅医療発展への取組み)

◆見学・研修をお受けするにあたって

 見学、研修を広くお受けしています。
 在宅医療の現場に同行頂いたり、開業以来の様々な経験やエピソードをお話ししたり、 さらには在宅医療クリニックの独自のシステムや工夫を見ていただきます。 すでに在宅医療に取り組んでおられたり、これから在宅医療に関わろうと云う方の参考になれば、 在宅医療の少しだけ先輩としてお役に立てるのではないかと考えています。

見学ご希望の方はメールにてお問い合わせください

氏名、所属先、住所、電話番号、メールアドレス、見学の動機や意図、見学希望内容等を記入ください。

メールはこちらから


◆見学・研修の内容

 何を見たいか、何を知りたいか、何を学びたいか、おのおのの見学希望の主旨をお伺いし、それに応じたプログラムを組み、見学・研修を実施します。

◆見学・研修の様子

申し送り

 複数の拠点をweb会議でつなぎ、リアルタイムで情報共有や方針決定を行います。
 複数医師体制のシステム医療や多職種連携を実践している医療法人ゆうの森にとって「核」となる重要な時間です。

院内見学・システム説明

 在宅医療を支えるシステムや工夫様々な仕組みについて、実際にご覧頂いたり、お話したりします。

訪問診療同行

 実際の訪問診療に同行いただき、その現場での、診察や患者、家族様への説明の様子等を見ていただきます。

在宅医療関連講義

 私共が取組む在宅医療ついて、あるいは患者の視点に立った医療のポイントについてお話します。


見学後の感想


日時 2018年6月18日(月) new
医療法人 心の郷 穂波の郷クリニックの皆様

訪問診療同行では、医師が看護師さんと共に情報共有し、病状のゆくえや薬の効果、処方についても素早く連携し、町の活動も把握し、ご家族の不安にも耳を傾けていらっしゃいました。
人生や暮らし全体もよくご存じで、すっかりご親戚のような信頼関係と、先生の温かさを感じました。地域に根差した医療を強く感じました。
また、専務理事の木原さんには、これまでの組織作りや困難事例の対応策、情報共有を通じてスタッフがスムーズに活動できるようにする沢山の工夫を伺いました。
在宅医療とケアする人を支える仕組みである「1つの命を看取ることを支えていく専門職のチーム力」があり、日々前向きに取り組み、「縁の下の力持ち」のMSWや事務の存在も大きいと思いました。



日時 2018年6月13日(水) new
医療法人 仁和会 カナザキ歯科の皆様

朝の全体ミーティングでは多職種のチームで俵津診療所とWeb会議を行い、患者様の情報の共有や方針の統一を行っているのを目の当たりにし、いきなり驚かされることばかりでした。
訪問診療同行では、どこのお家に行かせていただいても、義歯が合わないなど歯科治療介入の必要性を感じました。また、交流して診療に同行させていただくことで、それぞれの職種の気付きが増え、医療の質が向上し、サポートしやすい環境が整えられると感じ、これから多職種での交流を増やしていきたいなと思いました。
そして、患者の立場に立った医療が重要だということに感銘を受けました。

私自身も以前は義歯の作製を行ったあと、実際にその義歯が使われて食事ができているのか確認ができず、こちらの義務としての医療で終わることもよくあったように思います。
義歯が全く使われていないという現実を目の当たりにすることも多くありました。
これからはBeingでの医療を心がけて行うようにしようと実感させていただきました。
永井理事長はじめ、スタッフの皆様、患者様、本当にありがとうございました。



日時 2018年5月30日(水)
医療法人前田会 前田病院の皆様

本当に貴重な体験をさせて頂き、「医療者の前に一人の人間」、「ダメではなく、いいですよと答えれる」、「幸せになるためにの詩」、たくさんの言葉が胸にささりました。
また、ゆうの森の職員の方々の笑顔や仕事に対する思いをきき、私自身も誇りに思える仕事をしていきたいと思いました。



日時 2018年3月9日(金)
医療法人社団 焔 やまと診療所の皆さま

●成功の反対は失敗ではなく諦めること。成功も失敗も理想を目指した結果なのだからという言葉があるが、それを体現している姿を見た訪問だった。

●「やり続けている」強さが、たんぽぽにはあるのだと思った。
違和感を感じたり、失敗をしたら、そこから立ち上がり改善策を考える。 目的を達成するためにやり続ける強さを学んだ。
日々の業務に追われた時、迷った時に、視線を上げる仕組みがあるのだと思った。

●クレドの表紙にある「こころのめざすところへ」という言葉の通り、一人の人間として、まさにこの仕事に誇りをもって仕事に向き合うためには、「なぜここで仕事をしているのか」が、自分自身の「こころのめざすところ」とつながっていることを感じることが大切だと感じました。



日時 2018年1月17日(水)
医療法人純伸会 矢ケ部医院の皆さま

●kintoneを利用しての朝礼は、その場で伝えたい事だけを簡略的に説明して、詳細についてはkintoneを実際に見て確認できるので、情報の一元管理という面では素晴らしいなと感じました。情報を全員で共有することができ、情報の偏りを無くすことができるので、ICTを使った医療活動はより良い医療を築く上で大事なことなのだと思いました。

●いつでもどこでも情報が閲覧できる情報共有システムの便利性、またデータを数値化することで全職員が現状況を把握することによりモチベーションに繋げることができる。また、感覚ではなく数値として管理をし、大きな意思決定の方向性の情報として使用することができるのもICTの活用が大きな役割を担っていると感じました。



日時 2017年11月20日(月)
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 看護学科
准教授 金 壽子 先生

●昼休みに食事をいただきながら、多くの方と交流する場を提供していただきました。
「〇〇が食べたい」と言った患者さんの思いをすぐさまスタッフ間で情報共有し、自分の裁量で手間を惜しまず一つ一つ即対応している栄養士の方のお話や、心の思いに寄り添うこと、Dream Activity Project(DAP)を展開しているリハビリテーションの方々とも情報を共有することができました。
語らないけれどその方が必要としていることを自然な形で引き出し、そしてご本人が言わなくてもその必要性をキャッチして関わった「猫のお話」は、自分が大切にしてきた「人との関わり方」と余りにも共感することが多く「おぉぉ!」「なるほど!」「そうなんですよねぇ」と自分の今までの思いや考えまで後押ししていただけて、沢山の勇気をいただきました。



日時 2017年11月15日
京都薬科大学 川本直子 様

●薬剤師さんの在宅訪問に同行させて頂いて、お薬をお届けした際に、たんぽぽさんのケアノートを拝見すると、患者さんの体調やリハビリでの成果など、知らないところでの患者さんのご様子についてたくさんの情報が入ってきます。
その情報があるのとないのでは、聞き取りのし易さも変わってくることを実感し、これが多職種連携のメリットなんだと、今日のお話しと薬局での実習を結び付けることができました。
そして、薬剤師も在宅医療のチームの一員として、患者さんとのお付き合いから、薬剤師だからこそ気付けること、得られることを他の職種の方と情報共有することが必要だと感じました。



日時 2017年9月21日~22日
あおぞら診療所高知潮江の皆様

●スタッフの皆様の接遇力の高さを感じました。 「どうしたら相手に喜んでもらえるのか、満足感を感じてもらえるのかを考え努力されている」「おもてなしの在り方を心得られている」と思いました。

●電子カルテ化するにあたり、カルテの運用や情報共有システムの構築など、私たちの今後目指すべき指標を見つけることができました。 DAP活動は私たちが日々訪問診療や訪問看護を行う上で抱いていた思いを実現した活動だと感じました。今後、私たちの診療所でも取り入れていきたいと思います。 また、永井先生の講義を受け多職種連携の重要性や在宅支援診療所が目指すべき地域医療についても理解が深まりました。

●朝のミーティングでは、膨大な数の患者さんの情報を、情報共有ツールを使って効率良く共有されていると感じました。 要点をフォーマット化し、細かく分類して情報が整理されている点が、今後当院のシステム化を進めるうえで大変参考になりました。 時間がかかりがちな申し送りを、時間をかけず、漏れを少なく行う上での、システムの重要性を改めて感じました。



日時 2017年8月17日~21日
看護師 竹内 佳美 様

●「地域医療と共に生きる」とは、どういうことなのか。
多くの医療者は、それは理想であって現実的でないと言うかもしれません。
しかし、ここにはその理想を現実にしている場所があり、人がいました。
ただのキャッチフレーズではなく、本当の生の現場で、その人の生き方を知り、その人らしさをさぐり、老いや病と共に生きる人たちに寄り添う姿がここにありました。
それを実現できる医療者になろうと思いましたし、「私の地域でも必ずできる!」と思えました。
できない事の理由をあげるのは簡単ですが、言い訳はもうしません!
必ずできると信じてつくりあげていこうと思います。ありがとうございました!



日時 2017年8月16日
医療法人社団 たつき会 菅田医院の皆様

●ゆうの森に入った瞬間、優しい感覚を感じました。
建物もですが、職員の笑顔や声かけ一つが気持ち良く元気を頂きました。 事務員さんが大画面モニターで申し送り掲示板を活用しながら司会進行をされ、内容に対して他職種の方がディスカッションしながら、お互いの意見を高め合う姿は素晴らしかったです。

●OTの役割を超えた目の前の患者さんの夢を叶える取り組みに共感できる部分が沢山あり、患者さんに残された時間を満足して頂くために、今なにをすべきかを考える良い機会となりました。

●職員の方が「楽なようにやりたいように後悔しないように」という方向を向き、前向きに取り組んでおられる姿が印象的でした。
ワンフロアで仕事をされていたり、全体での朝礼、クレドによる理念の徹底、しっかりとした情報共有と方針の統一など、同じ方向を向くという風土を作るための取り組みも非常に考えておられるという印象を受けました。



日時 2017年8月15日
おかはし内科医院 院長 岡橋 誠 先生

●スタッフの皆様が、患者さんのことを第一に考え、それぞれの職員の皆様が自分で考えて行動されている姿に感服しました。
それを支えている素晴らしいシステムがあり、情報共有があり、各部署の方が有機的に連動して活動されていることがわかりました。



日時 2017年7月27日
・けいあいグループの皆さま
・株式会社シーエンジ販売 加藤 毅 様

●経営者側の都合ではなく、患者様の立場や気持ち(家族の心のケアも含め)に真正面から取り組まれている姿に頭が下がります。

●自分の仕事の原点を見直す良い体験になりました。ありがとうございました。

●仕事だけでなく、家族や地域社会の中で、色々な方と関わっていく大切さも再認識することができました。

●日本だけでなく海外で仕事をして、お付き合いをしていくうえで、誠実さ、笑顔、ありがとうを大切にしてきましたが、今後も大切なこととして続けていきます。



日時 2017年7月12日
愛媛県立医療技術大学
保健科学部看護学科4年 早坂 美咲 様

●1日という大変短い期間だったのですが、「2回目も…」と、ぜひお願いしたくなるような実りの多い見学になりました。 リハスタッフの皆さまの「DAP(Dream Activity Project)活動」においては、やりたいけどあきらめてしまっていることを実現するための関わりを積極的にされているということを知りました。 多くの事例をご紹介いただき、その後の"+α"な変化も同時に知り、とても理想的な関わりだなと感動しました。 訪問診療同行では、初めての経験ばかりでしたが、「看護師として」「医師として」などの職業的な関わりだけでなく、「人として」も関わる気持ちを持って良いと感じた訪問でした。



日時 2017年7月7日、21日
姫路市医師会の皆さま

●朝のミーティングがシステム的で、情報共有が素晴らしかった。

●事業の意義、目的の大事さを浸透させることにより、人材育成にも力を入れていることを知り、それも今の成功につながったと感じました。

●患者さんが望むことを、可能な限り実現しようとするスタッフの方々の想いが行動となり、一体感が生まれ、本人や家族の最大限の満足につながるシステム作りを体感できました。



日時 2017年7月3日
医療法人社団 平郁会の皆さま

●たんぽぽクリニックは、クリニックの特徴を明確化し、その地域社会で為すべきミッションと組織が目指すビジョンが明解になっていると驚かされました。 そして、その理念が全ての職員のみなさんに浸透しており、ゆうの森で働かれている職員のみなさんが自分の言葉でたんぽぽクリニックを笑顔で紹介してくださっている様子が強く印象に残っています。